研究環境が整っている通信制大学院を見極めるポイントは?

社会人に対する学習サポートが手厚いところを探そう

通信制大学院は、社会人が仕事をしながら無理なく研究を続けられるよう、テキスト学習やスクーリング、オンデマンド授業など様々な学習システムが導入されています。特に、ネット上で教員や同級生とメールやSNSなどを利用して自由にやり取りができる通信制大学院については、研究を進めるうえで大きなメリットがあります。また、研究テーマによっては年に数回の実習や演習などが必要となる場合もあるため、入学先を決めるにあたり、一人ひとりの学生に対するサポートが行き届いているかどうか把握することが大事です。なお、通信制大学院の選び方に迷っているときには、入学説明会で具体的な研究の進め方について教職員に質問をしたり、修了生の感想を参考にしたりすることがおすすめです。

授業料や研究費の負担が少ないところがおすすめ

通信制大学院で博士や修士の学位を取得するまでに掛かる費用は、研究分野や単位の取得数などによって大きく異なります。そうした中、お金の心配をせずに研究に取り組みたい場合には、授業料や研究費の負担が少ない通信制大学院の特徴をしっかりと理解することが大切です。多くの社会人の大学院生が学んでいる通信制大学院の中には、成績が優秀な人を対象に一部の学費の免除をしたり、奨学金の支給をしたりするところも増えています。また、多忙な社会人の大学院生のために、数万円の費用を支払うことで、一定期間の休学を認めているところも少なくありません。そこで、時間を掛けて興味がある通信制大学院の学費のシステムを比較することが肝心です。

通信制大学院は、スクーリングやオンデマンド授業、テキスト学習などから都合の良い方法で単位を取得できます。また、社会人に向けて研究のサポートも行われています。